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令和元年6月15日、エスポールみやぎ 3階大会議室にて毎年恒例の安全大会が開催されました。
今年は交通事故対策に重点を置いた内容となり、同社社員あわせて34名の協力業者の皆様にご参加いただき、安全への意識を更に高め、無事故・無災害を誓い合いました。
営業工務部部長 小林の開会宣言によって令和元年度 安全大会が開始となりましました。
会の冒頭では、労働災害死亡者並びに東日本大震災・西日本豪雨犠牲者の方々へ哀悼の意を込め黙祷を捧げました。
当社代表取締役社長 畑中による開会の挨拶があり、安全管理へのマンネリ化に対する注意を呼びかけると共に、復興後の業務転換や、仙台初の工事発注となった 「スーパーホゼン式工法」での道路橋工事の普及等、 新たな業務に対する意気込みも述べました。
当社代表取締役 畑中社長からの挨拶に続き、
協力会社互助会 菅原理事長よりご挨拶を頂きました。
今年多発した痛ましい交通事故についても触れ、安全管理を呼びかけられました。
当社営業部 永島課長より、安全活動報告が行われました。
営業工務部 佐藤から、安全標語 入選作品の発表があり、
ご入選された皆様への表彰を行いました
株式会社弘真 代表取締役 菊地様より宣言文の読み上げがあり、畑中社長に手渡されました。
休憩を挟んで損害保険ジャパン日本興亜株式会社 長南様による「交通事故のメカニズムと危険を予測した運転」をテーマにした特別講演が行われました。
最後に工務部 佐藤次長による閉会宣言で終了とさせて頂きました。
ご参加頂いた皆様、有難うございました。
東日本技建 株式会社では、今後も皆様のご協力のもと、日々安全活動に取り組んでまいります。