「地震大国」と呼ばれる我が国日本にとって、今後必要不可欠ともいえる取り組みが「防災」と「減災」です。
平成23年には東北地方を中心に観測史上例のない被害をもたらした東日本大震災、
そして熊本・大分に甚大な被害を与えた平成28年熊本地震といった大規模な震災が起こり、
災害での被害を防止する「防災」
に加えて災害による被害をより最小限に抑える「減災」への取り組みは以前にもまして重要視されています。
東日本技建ではこのような防災・減災に役立つ製品のご提案にも日々力を注いでおります。
災害発生時に適切な行動を促す警告サイン、停電の心配がなく、送電が困難な環境でも
使用可能なソーラーLED製品、その他災害対応製品等についても、お気軽にお問い合わせ下さい 。
太陽エネルギーを使用した環境にやさしいソーラーLED製品。
東日本大震災の発生時に大規模な停電が長期続いたことを教訓に、近年飛躍的普及が進んでいます。